2016年11月15日
みなさん、ごきげんよう。


今宵も
Club T2Lのお時間が
やってまいりました。

お相手は、私、蓉子です。


秋から冬に足を踏み入れている
この時期は、
夜がいっそう美しさを増します。

みなさんは、
スーパームーンを
ご覧になりましたか?

残念ながら、
私は観ることが叶いませんした。

月は観ていて飽きの来ない物です。
見せている顔は穏やかな笑顔ですが
その奥底には
深い狂気を携えている
感じがします。

狂気が魅せる美しさというのは
観る者を魅了して止みません。

スーパームーンに限らず、
時折は夜空を見上げて
月に想いを馳せるのも
悪く無いかも知れません。


それでは今宵も、
ご一緒に素敵な夜を
過ごしましょう。


身勝手な運命に息をついても♪
どこかで
救われている気がする♪
作り直しがきかな過去も
いつの日か
小さな箱にしまえるように♪

光に包まれ無数の花たちは〜♪
迷いの無い瞳で未来を見つめてる♪
静かに見下ろすベールが
美しければそれでいいよ♪


今宵のオープニングは
石川智晶さん
「美しければそれでいい」

お送りしました。

さて、ここのところ
お出かけ記事が続いておりますが
今回もまたお出かけでございます。

渋谷ヒカリエにて行われていた
「超福祉の日常を体験しよう展」
に行ってきました。



義手や車椅子の展示が
ありました。





その内の一つ、
電動車椅子に
試乗させて頂きました。



完全に未来の乗り物でした。
速度は 3段階ありまして、
方向転換もバーを倒すだけで
自動で回転する等、
もはや車椅子という感じは
ありませんでした。

乗ってみて思ったことは...

ナナリーみたい!( ´ ▽ ` )ノ

ということでした。

そうです!
コードギアスの
あのナナリーさんです!

前からだとわかりづらいですが、
横から見ると、
ほんとに
ナナリーの車椅子なんですよ!

ちょっとした感動でした♪

さて、その後は
私の本来の目的である、
増原裕子さんと長谷川愛さんの
トークセッションを
拝聴して来ました。



増原さんは、日本で初めて
ディズニーで女性同士で
結婚式を挙げた方です。

メディアで取り上げられることも
多いのでご存知の方も
多いでしょう。

一番前の真ん中の席に
座っていたら
増原さんからご挨拶して
頂きました!

増原さんとは以前に、
短い時間でしたが
お会いしていたのですけれど、
結構前のことなので
まさか覚えてくれているとは
思っていなかったので
凄く嬉しかったです!

長谷川さんは、最近、
「 Impossible Baby 」という
作品を発表されました。
女性同士・男性同士が
子供を創れる未来を
想像するという作品です。

メディア上では
牧村朝子さん・モリガさん
婦妻の子供が
想像されていました。

想像上ですが、
確かにそこには
「家族」が「在る」のです。

みなさんは、
この家族ついてどう思いますか?

お二人のセッションの
最後の方では
こうも語られます。

「今でこそLGBTの人たちに対して
寛容な社会になってきてはいる。
でも、偏見や差別は未だ
根強く残っている。
少しづつでも無くして
いきたい」と。


私は思います。

それだけでは
足りないのではないか... と。

偏見は良くない。
差別は良くない。
これらは無くして
いかないといけない。

確かにそうでしょう。

偏見は良くないと思いますか?
差別は良くないと思いますか?
こう質問を投げかけると
十中八九、
上記のような返答があるでしょう。

みんな...

偏見とはどういうものか、
差別とはどういうものか、
偏見を持つのは良くない、
差別するのは良くない、

みんな知っているのです。

でも...
実際には無くならない。

私は、
そこに決定的な感覚が
欠けていると感じています。

人は偏見の生き物であり、
差別をする生き物だと
いうことです。
どんな人でも持っている。
それを認めた上で、
自分は偏見を持っている、
自分の中に差別はある、
こういう意識を持つことが
ひいては無くすことに
つながるのではないでしょうか。

それは決して、
自分を貶めることにはならない...

そんなことを思いながら
セッションを聴いていました。


みなさんの中には
どのような
「偏見・差別」があるでしょうか。

よろしければお聞かせ下さいね...

お便りお待ちしております。


それでは、今回も
お別れのお時間が
来てしまいました。


FM Torigoe を Key Station に
お送りしてまいりました
Club T2L ...

お相手は、私、蓉子でした。


お休みなさい。

せめて、夢の中では平和を...
posted by t2library at 23:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記