2015年11月15日
こんにちはです
辰木でございます
新刊紹介でございます

原作:若月京子 著者:三尾じゅん太『花嫁は十七歳』2

新婚ホヤホヤ女子校生男子のBLでございますが、
今回はラブラブハネムーンでお腹いっぱいですね
二人が仲良くて可愛らしいですね

小椋アカネ 『彼女になる日』2

「羽化」という女性化現象があるSF設定な世界観のラブロマンスです
続刊はないと思ってましたが、待望の続刊です
変化に対しての戸惑いがありつつ、着実に関係が進んでいってますね

あさのり『わたしをみせて、おれをみて』

女装男子高校生のベタベタなBLストーリーですね
惚れた弱みって可愛らしいですね
posted by t2library at 15:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 蔵書紹介
2015年11月14日
こんばんは。
邑久りつです。

さて、冬の訪れを感じる季節になってきたところで
来週末、11/14(土)のもよおしのご案内です。

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【ツートンの日】
日時:11/14(土) 開館中(14:00-22:00)

司書の誕生日(その3日前ですが)を祝いまして、
司書のこよなく愛する動物・パンダにちなんで
白もしくは黒色の食べ物を持ち寄っての食事会にしてみたいと思います。

この日に限り酒類解禁といたしますが、
適量を守っての楽しい食事会にしましょう!

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ということで、
「どの程度の色なら認められるのか」など
レギュレーションに関しては厳しい規定を設けず、
まったりと楽しむことができればと思っています。
よろしくお願いいたします。
posted by t2library at 14:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 告知
2015年11月09日
みなさん、ごきげんよう。

蓉子です。


今月5日は大きな動きがありました。
みなさんもニュース等で
ご覧になった方もいらっしゃると
思います。

渋谷区と世田谷区で
パートナーシップ証明書が
発行されました。



真相報道バンキシャ!でも
特集が組まれていましたね。l



LGBT市場への、
各業界の対応が
紹介されていました。

保険関係や、
携帯電話会社対応などです。





日曜日の午後6時からという
時間帯の民放の報道番組
(と、あえて呼ぶけど)で
特集が組まれることは
画期的なことだと思います。

その特集はキャスターの
「結婚、そして家族の幸せとは... 」という導入から始まりました。

この問いかけの持つ意味と重みを
そのキャスター、
そして番組が
理解した上で発していたのか
どうか...

それは分かりません。

でも、
考えるきっかけを、
知る取っ掛かりを
作ってくれたことは
確かだと思います。

「たまごちゃん、たびにでる」
という絵本でも
触れましたが、
かぞくは多様です。
そして、
「家族の幸せ」を考えるとき、
その視点は
「その家族そのものにとっての幸せ」であるべきだと
私は思います。

ひとくちにかぞくと言っても、
その範囲は様々です。
親族を含めて
「家族」とする考えもあれば、
その家族のみに焦点を当てて
「家族」とする考えも
あるかと思います。

そこで
次の問いかけが
意味を持ってきます。

「当事者にとっての幸せとは」

周囲が幸せと思えるような状況でも
当事者にとってはそうでないことも
あります。
当事者にとっては幸せと
思えるような状況でも
周囲にとってはそうでないことも
あります。

そのことの意味を考えてほしいと、
番組を見ていて思いました。

「ありのまま生きること、
それは親へ動揺を与えるものでも
あった」

ナレーションのこの一言は、
それを如実に物語っているなと
感じました。

番組の特集は、
LGBTについてのものでした。

しかし、
実際には
LGBTという分類だけでなく、
遥かに多岐に渡っています。

この間の記事で
少しセクシュアリティについて
触れました。

ポリセクシュアル
オムニセクシュアル
デミセクシュアル
ポリアモリー
ニュートロイス 等...

本当に
様々なセクシュアリティが
あります。

つい前日も、
HUFFPOST というサイトで
「「ズッキーニ」って何?LGBTだけじゃない、
12の性的指向」という記事を目にしました。

様々に在りすぎて、
とても把握しれない...

そんな声が聞こえてくるようです。

でも、
私は想います。

全てを把握する必要は
無いんじゃないかと。

目の前にいる人としっかり
向き合って、
言葉をしっかり聞いて、
その人をしっかり視ること。

それが「認める」ということに
つながるのではないでしょうか。

現在、少年ジャンプで
BLEACH という作品が
連載されています。
有名なので、
ご存知の方も多いと思います。

劇中で、
朽木白夜と黒崎一護という
キャラクターの
闘いが在ります。

その闘いの最後のやり取りです。

白夜が口にします。
「なるほど。卿は最初から、私などではなく、
ソウルソサイエティの掟と戦っていたのか」

このやり取りを、もう一度、
思い出してみてください。

「人と向き合う」ということの深さと、困難だけれども暖かかくある...

そのことに
想いを馳せてみてください。

posted by t2library at 23:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
2015年11月07日
みなさん、ごきげんよう。

蓉子です。


さて、今回は
とある絵本たちに触れたいと
思います。

LGBTについての絵本たちです。

とあるサイトで知って
取り寄せていたのが
やっと届きました。

まずはこちら...
「タンタンタンゴはパパふたり」



とある動物園での
ペンギンさんのお話。
パパ2人子供1人の家族の物語です。
子育てについて
可愛らしく描かれています。
飼育員さんの気遣いが良いなぁ...
この子はあの子が好きなんだ...
そのことに気づいて、
それを当然のことのように
受け入れてサポートする。
こう在って欲しいと思いました。

ただ、後半に
「この家族を見るために多くの人が訪れ... 」
っていう旨の描写があります。

同性だから珍しいから見にくる...
そう言われているようで、
哀しくなりました。

ペンギンさんを見にきている
という描写なら良かった。

「この家族を」というところが
すごく引っかかりました。

みなさんはどう感じますか?


もう一冊は
「たまごちゃん、たびにでる」
です。



帯にも書いてある通り、
"かぞくって、なぁに?"が
テーマです。

シンプルな問いですが、
それだけに、
簡単には答えが見つからない
問いでもあります。

みなさんは、この問いに対して
どのような答えを出しますか?

LGBTについて関心のある方であれば
また違ってくると思いますが、
"かぞく"と聞いて、
まず一般的に連想されるのは
夫・妻・子供という構成だと
思います。

この構成が当たり前だという認識が
まだまだ根強くあります。

でも、
なぜこの構成が当たり前なのか、
みんな何故それを
何の疑問を抱くことも無く
受け入れているのか、
何故同性同士だと
珍しいと思うのか、
何故異性同士だと
当たり前になるのか、

よく考えると、不思議です。

これだけ人がいて、どうして
"かぞく"が上記のパターンだけだと
思えるのでしょうか?

その1パターンしかないとすれば、
むしろそっちのほうが恐いと
思うのですが。

多くのケースが在って然るべきだと思うのですが、
どうでしょうか?

この絵本を読んだ数日後に
J:COMで放送されていた
小論文の番組を見ました。

ある事柄について論じる際に
その根拠を考えますが、
さらに
その根拠の根拠を考えることが、
さらにその根拠の
根拠の根拠を考えることが
大切だという旨のことが
言われていました。

"かぞく"を考える際にも
この問いかけは重要だと思います。

根拠を掘り下げていけばいくほど、
その根拠が
どんどん曖昧になっていくことに
気づくと思います。

「当然」が
実はすごく曖昧であることに
気づきます。

そのことに対して
改めて気づかされる
奥深い絵本だと思います。


最後は、
「王さま と 王さま」です。



王子様が結婚相手を見つける
お話です。
何人ものお姫様と会いますが、
なかなかピンとくる相手が
現れない...
最後に会った王子様に
「この人だ!」となって
めでたく結婚するというお話です。

純粋に
自分の感性に正直に在るという点が
良いと思いました。

「自分に正直に在る」
簡単なようでなんと難しいことか...


絵本ではありますが、
大人が読んでも面白いものです。

大人になった今だからこそ、
考えさせられることが
あるはずです。

posted by t2library at 15:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 蔵書紹介
2015年11月04日
みなさん、ごきげんよう。

蓉子です。


さて、先日、
横浜レインボーフェスタLGBT2015という
イベントに行ってきました。

その帰り道、
ものすごく久しぶりに
横浜を訪れたので、
イベント会場から
ランドマークタワーまで
カメラ片手に歩いてみました。

きれいな夜景が撮れました♪



落ち着いた雰囲気で、
きれいだけれど、
どこか寂しげな感じがする。
何かを求めてでも叶わず
諦めて手放して、
でも時折
それを名残惜しそうに
見つめているような...

CLAMPのXの劇中で
丁姫が口にする...

「私の願いは、きっと、ずっと、叶わない。でも、どうしようもなく願ってしまう。願わずにはいられない」

この言葉を思い起こさせる...

そんなところが私は好きです。

やっぱり横浜は良いですね。
長年暮らしたところ
ということもあり、
すごく懐かしかったです。

FM横浜が好きで、
よく聴きながら歩いたものです。

特に、
柿原朱美さんの番組が
大好きだったなぁ...

通学や塾の帰り道に
良く聴いたものです。

あの綺麗な話し声を聴いていると
すごい穏やかな気持ちになって
安らぎました。

横浜の夕暮れから夜景には、
彼女の声が良く似合う...

またエフヨコで
番組やってくれないかな...
posted by t2library at 14:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記