2015年10月26日
みなさん、ごきげんよう。

蓉子です。


コミックエッセイのお話しです。

「お母さん 二人いてもいいかな!?」という
タイトルの作品です。



サブタイトルに
「レズビアンのママ生活」
とあります。

作者は中村キヨ(中村珍)さん。

そう、
あの「羣情」の作者さんです。

今回も、
結びつきの強い関係が
描かれています。

繋がりの強い関係に憧れている
私としては、
「羣情」と同じくらい、
この作品に魅力を感じます。

主役の婦妻も素敵なのですが、
劇中に出てくる「ますみさん」が
とにかく素敵なのですよ!

かっこいい女性という感じがして
素敵です♡

下手に理解しようとしない姿勢の
重要さを知っている人って、
尊敬出来ます。

パートナーが
産後うつで苦しんでいる時に
「病気のせいにできるなら、病気に責任押し付けませんか... 」
という言葉をかけるシーンが
あるのですが、
このシーンが私は好きです。

大して効かないクーラーボックス... 素敵です


あとがきに
次のような一文があります。
「その人の話、考え方、価値観、過去、希望、丁寧に聞いて、接し方を決めてください。私は当事者の代表ではなく、一人分の"私"でしかありません」と。

まさに私がいつも感じていること
そのものズバリを現した文です。

みんな... 性別、肩書き、その他
もろもろのことに
囚われすぎていて、
その人そのものを観ていない
という感じが常にしていました。

性別ってそんな重要?

肩書きってそんな重要?

みんな、
もっと目の前の「人」を観ようよ...

性別とか肩書きとかじゃなくてさ...
posted by t2library at 11:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 蔵書紹介